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諸岡② 2006.8.13 

12日の野外ライブ、山手線が止まるほどの豪雨+雷だったのに、直前で
雨がやんで、奇跡的に開催されました。そして翌日が単独ライブ「諸岡」。
2日連続の大イベントで自分のキャパをオーバーしたんでしょうか。
出かける前から体調悪かったんですが、テンションの高さでカバーして
レポを書き終えたものの、寝る前にやっと発熱してたことに気づきました。
朝起きたらまた上がってて、久々の高熱(-_-;)
風邪なのか、疲れなのか、知恵熱なのか。
本当はここから手直ししたり、感想を加えてUPする予定だったのですが
このまま置き逃げしていきます。メモ書き程度の不出来なもので
すみません。もちろんオチは書いていませんが、ネタバレが嫌な方は
絶対にクリックしないでくださいね。あと中途半端に話を聞くと、オチが
気になって眠れなくなるという方も(笑)。
さわり部分しか書いてませんから。
コメント欄閉鎖していきますが、フォローなどありましたら3つ前の記事に
お願いします。
 →この次の記事にお願いします<(_ _)>
お返事はかなり遅くなってしまうと思いますが…。

開演:19:10
映像①
ニュース風の映像。諸岡キャスター「7時過ぎのニュースです」。ワニのラッキー君の飼育員逃亡、ニュース速報、東京都杉並区で特にニュースになるような出来事は何もなかったというニュースに続き、アフリカのヌワンコ大使が日本で次長課長というコンビを見て、感銘を受けたある言葉を世界共通語にすると発表というニュース。その言葉は「SHITSUKOI」。大使の「SHITSUKOI!」記者の「うぉー」が延々と続いていき…。

①寺
「もうこの人に全てを委ねるしかない」と思い詰めた表情である寺を訪れるスーツ姿の男性、井上。チラシを見て、寺に入門することを決めたらしい。そこにスーパーの袋(ネギ入り)を持って現れる住職・瀬戸内シキュウ(河本=Gジャン+ジーンズ姿)。井上の話を聞き始める瀬戸内。会社が倒産した上に借金を背負い、家族にも逃げられたとのこと。「ここに来る人は皆元気になって帰っていきますから」との力強い励ましの直後、いきなり料金の話を切り出す瀬戸内。「金は持っていない」と主張するものの、結局なけなしの金7~8万を取り上げられてしまう。早速修行を始めることになるが…。
-瀬戸内シキュウさんの衣装、Gジャン+ジーンズと書きましたが、昔のケミカルウォッシュみたいなやつで、早くもこのいでたちにやられました。

■映像2
社長風の河本と胸をはだけた白シャツを着た井上。SONYデジタルハンディカムのテレフォンショッピング。三脚、テープ、ケースがついて19万8000円と言う河本に「信じられないな」と井上。「だって本体にテープもケースもバッテリーも三脚も、全部がついて19万8000円ですか?」、「そうです。本体もテープもバッテリーもケースも三脚も全部ついて19万8000円です」。「じゃあこういう並びになるとどうですか?」と商品の並びを変える井上。どう並べても19万8000円ですと答える河本に井上はどんどんエスカレートしていき…。
-19万8000円と答えるときの河本さん、ケースをぐしゃっとつぶしたり、
やりたい放題だったので、井上さんはその度に後ろ向いて笑ってました。
かなり長い時間笑ってるとこもありました。

②カボちゃん
園児の野菜嫌いに悩んでいる幼稚園の先生、井上(青ジャージにエプロン)。園長・河本に相談し、園児に向けて野菜が好きになる話をしてもらうことに。園長はかぼちゃのお面をつけ、「かぼちゃのカボちゃん」の話を始める。主人公、野菜王国のかぼちゃ王子・カボちゃんは帝京大卒業後、トヨタ自動車に入社、ぽっと始めた居酒屋が大成功というキャラクター。かぼちゃんの友達、そらまめ君が登場するが、そらまめ君は高い門松を買わされて保証人を探していることが発覚。ここからそらまめ君の借金話に展開していき…。
-途中、「お魚天国」の替え歌「かぼちゃ天国」を園長が流すのですが、出だしは「寸借詐欺だよそら豆君♪」。フレーズごとに「大丈夫なん?」「どうしよ?」「なんでこんなリアルなん」「後半極道の話やんけ」と突っ込んでいく井上先生が最高でした。

■映像3
テレビ朝日次長課長控え室に一人座っている井上。「さっとん」と名前を入力し、ドラクエを始める。「たけざお」を買おうとするが「金が足りないようだ」と断られる。その後も延々と「たけざお」を買おうとする井上だが…。

③ゴミ屋敷
市民からの苦情を受けてゴミ屋敷を訪れる新宿区役所の井上(ベージュの作業着風制服と眼鏡)。ゴミ屋敷から出てきたのは下着姿、性別不明の河本(実は女性らしい)。ゴミを捨てようとする井上との押し問答が始まるが…。
-何度名乗っても「区役所」と呼ぶ河本に切れる井上。「井上や言うてんやろうが。言ってみい!」と威勢のいいセリフの押収にどんどん引き込まれていきました。途中諸岡さんが登場し、河本さんに無茶ぶりをされとても困ってらっしゃいました。その様子を見てもちろん河本さんは爆笑。オチはブラック。思わず会場からうぉーーと声が上がりました。

■映像4
中学バレーボール部の試合。試合内容に不満の河本コーチが部員を次々にビンタしていくが…。

④移動動物園
体育座りをして何かを楽しそうに待つ井上。「よかったなあ、みんな。なあ、みんな、よかったな。みんな、よかったな。こんな学校に来てくれるなんてよかったなあ」と周りに話しかけている。そこに動物園の飼育係河本(うす緑色の作業着)登場。「こんにちはー」と優しく子供たちに話しかけ、元気よく答える井上。が突然早口で「何の動物が好きか?」と問い詰められ、うまく答えられない井上。「大人のスピードについてこれないでしょ」となぜか挑戦的な飼育係。再び優しい口調に戻り、何の動物が来ているか園児に問いかけ「象」と井上が答えるが、実は連れてきていたのは豚。がっかりする井上。しかし30頭も連れてきているという。「トントロ!ミミガー!豚シャブ!」と呼ぶものの、なぜか出てこない豚たち。困った河本は、ホワイトボードを使って動物のお話を始めるが…。
-井上さんが子供役のせいか、ものすごくセリフが流ちょうでした(笑)。
何度呼んでも豚は出てこないのですが、「ぞうは?」「ぶた、だせー」etc、
例のひらがな口調がハマってました。
※最初、井上さんの役を「園児」と書いたのですが、冒頭のセリフから考えると「小学生」ですよね。あの口調からの単なる思い込みでした。

■映像5
ボーリング場に河本と井上。胸の前にボールを抱えて立っている井上。そこに「ドックン、ドックン」と井上が心臓の音をアテレコするシーンが延々と続き…。

⑤こう来たらこう?
王冠を警備中の警備員河本と井上。ベテランの河本に本当に強盗が来るのかどうか、質問をする井上。井上がこの日が初日であることに不安を覚えた河本は、強盗が来たらどうするかというシミュレーションを始めるが…。
-お互いに「もしこう来たらどうする?」と仕掛けていくパターンです。最初は強盗のパターンだったはずが、最後の方は「トマホークがこう来たら(河本)?」「私の子供に名前を付けてくださいませんかと赤ちゃんを抱いた女性が来たら?(井上)」「めっちゃでっかい鳥が…(井上)」etc。「めっちゃでっかい鳥が」のときは、無言で鳥のジェスチャーをしている井上さんに「ビルくらいの大きさの鳥でしょ。ちゃんと説明して」と河本さんがフォローしてあげてました(笑)。なのに河本さんが仕掛けると、ふーんって顔してるだけのときがあって「なんで俺のときは食いつかへんの?」と言われてました。

■映像6
会議室で打ち合わせ中の次長課長他数名。ジュースを飲みたい人を募る井上だが、河本に「たまにはお前がおごれや」。「ジュースじゃんけんをして負けたら自分がおごる」と提案する河本。さっそくやってみるが、相手がパーを出したのを見て、自分のグーの手とゆっくりとチョキに変える河本。不審に思った井上がじゃんけんの相手をかってでるが…。

⑦職人
魯山人の最後の愛弟子・ワダジマの工房を訪れる井上(赤チェックシャツにキャップ帽)。そこには窯に向かっている1人の職人(河本・和服)の姿が。弟子入りを願い出る井上だが「今は弟子をとるような良い壷はつくれていない」ときっぱり断るワダジマ。「帰りなさい」と言われるが、あきらめられず食らいつく井上。何度頼んでも「帰りなさい」と言われてしまうが、どうしても帰ろうとしない。が、ついにワダジマから「お茶を入れてきなさい」という言葉が。弟子入りを許されることを期待するが「お茶を入れたら帰りなさい」と言われてしまう。それでもお茶を入れて戻ってくると、そこにはまさに窯から作品を取り出そうとしているワダジマが。どんな作品が出てくるのか、期待を膨らませる井上だったが、窯から出てきたのは熱々クッキー。「あつっ、あつっ」「これ何ですか?」「クッキー。それ、バタークッキー(かわいい言い方)」。次の作品に期待するも、次に取り出されたのはブルボンのルマンド。趣味が高じてブルボン製品をつくるようになったというワダジマだが…。
-途中、井上さんがあなたの壷に惚れ込んだのでどうしても弟子にしてほしいというようなことを語る場面があるのですが、「(セリフが)たどたどしいから帰りなさい」と言われてしまってました。アンケートの「お気に入りのコントはどれですか?」との質問に、迷わずこれを選びました。完成度の高さに鳥肌が立ちました。

■映像7
井上を騙そうと楽屋に隠しカメラを仕掛ける河本。カメラの位置を延々と調整するものの、結局壁の時計しか映らない場所にカメラがセットされてしまう。時計と壁のみ映る映像に「何も知らずにターゲット井上登場」などのテロップがバンバン入り…。

⑧願い
駅のホームに駆け込んでくるが終電を逃してしまったサラリーマン、井上。困り果ててベンチに座ると後ろからタンクトップ姿のホームレス・河本登場。いろいろ話しかける河本だが、早口でかつぜつが悪く何を言っているか全くわからない。「そうですね」と適当に相づちを打つが「何がそうですかなのか」と攻撃されてしまう。そのうち河本の身の上話が始まり…。

■あいさつ
登場後いきなり、「VTRがしつこすぎる」と河本。
河本:あなた、勝手にドラクエ撮ってたでしょ?
井上:そうなんですよね。
河本:しつこくなかったですか?大丈夫ですか?
井上:嬉しいですね、こんなに入っていただいて。またどこかでね。
河本:またやりますか?
(会場拍手)
河本:僕らはDVDも出さないし、1回しかやらない。しつこいのに耐えられる人はこれが限界だと思いますから。
井上:でもまたやりたいですね。最後エンドロール、わたくしが。

-ここだけはちゃんと書こうとしっかりメモしたつもりが、この辺から全然読めないものとなってました。エンドロールは井上さんがかなりこだわってつくったという紹介、締めの言葉があり、終了。そのこだわりの作品とは、最初は普通のスタッフロール。出演者:次長課長・河本準一・井上聡、スタッフの名前などが流れ、バックはリハ中の風景など。一通りの出演者の名前が出た後、友情出演:相田翔子、泉重千代、城戸真亜子、柱谷(兄)、高田みずえ、杉田玄白、バスコ・ダ・ガマ(全部で十数名)……などの名前が連なり、次の特別出演はパリス・ヒルトン!これで終了かと思いきや、「サマージャンボ宝くじ当選者発表」「当選者発表訂正」「再訂正」「再々訂正」……と続いていき、ついには占いやら世界の天気やら。最後の最後までしつこさ全開でした。

会場のマナーもよく、山手線を乗り過ごすほどの余韻にひたりながら家路に向かいました。1つ1つのブリッジから最後のエンドロールまで、あれだけのスケジュールをこなしながら、これだけ完成度の高いライブをつくり上げられるなんて次長課長ってただ者ではない…との確信がまた強まりました。客層は10~20代がメインだったでしょうか。でも男性の姿も結構見かけました。ネタをやる空間としては、あのくらいのキャパがベストかもしれませんが、やはり次回はもう少したくさんの人が見られる会場で…と思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。
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